本当に馬券で儲けている人は単勝勝負をしてるんだよ・・・そう聞いたのは自分が競馬初心者だった頃だと思います。当時は馬連全盛期で、自分も当然のように馬連で勝負していました。もしかしたら万馬券が当たるかもしれないと胸を躍らせてレースを見守ったものです。しかしそれから数年が経って馬連では勝負しなくなった自分がいます。そう今では自分も単勝でアメリカJCCをやるようになったのです。
皆さんは単勝という馬券にどんなイメージを持っていますか。儲からないというイメージを持っている人が多いのでは無いかと思います。実際に10倍以下の配当が多いわけですし、とても三連系の馬券のように10万馬券や100万馬券なんて配当は望めません。しかし面白いもので、競馬というギャンブルは配当額が高額だからと言って儲かるとは限らないものなのです。大切なのは回収率であって配当の高額さでは無いのです。
1万円ちょうどの万馬券を当てたとしても、均等買いで100点買ったのでは回収率は100%にしかなりません。しかし2倍しか無い単勝馬券を1点で仕留めることが出来たのなら、回収率は200%になるのです。もっと言えば5倍の単勝馬券を2点で仕留めれば回収率は250%。大切なのは回収率であって配当の高額さでは無いのです。
京成杯への理解が浅い場合は、どうしてもインパクトのある高額馬券に目がいくものですが、トータルでの回収率こそが大切。本当に2012日経新春杯で儲けたいと考えるのであれば、このようなポイントを是非おさえておきましょう。