今、競馬をやっている人の中で、コンピ指数を使っている方は、かなりいます。
有馬記念における指数と言えば、コンピ指数が有名ですよね?
しかし、このコンピ指数を使っても、利益を上げる事は、
なかなか厳しいというのが現状です。
単純にコンピ指数の一位の馬を単勝で買い続けていても、
回収率が100%を越える事はありません。
そのため、コンピ指数を過信するのは危険なのです。
ただ、2011阪神カップレース前日にレースの波乱度を調べるのには、
かなり使える部分はあります。
波乱度がレース前日に分かっていれば、勝負するレースを前日に決める事ができますから、
レース当日は、ある程度の余裕を持って、馬券をかっていけるでしょう。
もちろん、買い目そのものを出すのに、コンピ指数を使う事もできます。
しかし、コンピ指数だけを使うよりは、オッズとあわせて考えてみたり、
別のファクターと組み合わせて使ったほうが、信頼性は上がるでしょう。
コンピ指数のみを使って買い目を出してくれるソフトも、
販売されていますが、そのほとんどはいい結果が出ません。
人によっては、こういったソフトを金を出して買い、
試してみたけれど、散々な結果になり、嫌な思いをしたマイルチャンピオンシップファンはいるんじゃないでしょうか?
競馬予想会社というのは、昔からスポーツ紙などに広告を出して会員を募っていましたが、悪徳業者の存在が問題視されるようになって、スポーツ紙側も対策を講じるようになりました。
業者に対してレース前に予想を出させ、実際の結果と照らし合わせることによって、あまりにも結果が伴わない業者の広告を載せないというものです。
しかし、スポーツ紙に提出する予想と、会員が受け取る予想が全く同じかどうかまではわかりません。どうしても抜け道ができてしまいます。
そして、インターネットが普及した現在では、スポーツ紙などのマスコミに頼らなくても効果的な宣伝がネットを通じて行えるようになり、悪徳業者が横行するようになります。
悪徳業者に引っかかったからといって、ジャロなどの機関に訴え出ても、ギャンブルだけに相手にしてもらえないそうです。早い話、悪徳競馬予想会社の広告に関しては、野放しであるというのが実態です。
また、こうしたあくどいことをやって金を稼いでいるわけですから、競馬だろうが出会い系だろうが儲かれば何でもよいわけで、パチンコの攻略詐欺なども同様で、手を替え品を替えいろんなことをやっているようです。
そうなると、悪徳業者と優良業者を見極める個人のスキルを上げるしか対処方法はありません。
ダービー卿チャレンジトロフィーは、中山競馬場の芝外回り1600mで争われる古馬の芝重賞です。格付けはG?となり施行条件は4歳以上(国際)のハンディキャップ競走となっています。ダービー卿CTと略されることもあるダービー卿チャレンジトロフィーは、ハンデ戦という特徴と、安田記念やヴィクトリアマイルを目標とする古馬有力馬が休み明けであるケースが多いことから荒れるレースとして名高い競走でもあります。
特にここ数年、3連単が導入されてからは毎年のように10万円以上の配当が飛び出しており、2006年や2008年には100万馬券さえ出ている有様です。ヘタに点数を絞って悔しい想いをするよりも、あえて手を拡げて高配当を狙った方が良い結果に繋がり易いレースと言えるでしょう。
中山競馬場のマイル戦といえば、その得意なコース形状から外枠が不利とされていますが、ダービー卿チャレンジトロフィーに限っては外枠不利という通説は頭から外す必要があります。というのも、過去の好走馬の枠を拾っていくと、6枠や7枠といった外目の枠からの好走が目立っているのです。またローテーションの面から特徴を探してみると、東風ステークスからの好走が目立っています。逆に格上重賞である中山記念とは直結しておらず注意が必要です。近い時期にマイラーズカップや京王杯スプリングカップが開催されることもあって有力馬が流れることからも、ここでは格より調子と言うことかもしれません。更にムラ駆けするタイプの馬が、何故かダービー卿チャレンジトロフィーに限って好走するケースも目立っています。近走が不振でも狙ってみる価値はありそうです。
産経大阪杯は、阪神競馬場の芝2000mで争われる古馬の芝重賞です。格付けはG?となり施行条件は4歳以上(国際)(指定)の別定戦となっています。産経大阪杯は阪神大賞典とともに春の天皇賞の前哨戦という位置付けを持っており、またG?戦線で中心となる有力馬は、ここから始動することも多いことから、春の仁川の名物レースとなっています。
出走馬を見渡すと、阪神大賞典が3000mという特殊な距離にあるため、産経大阪杯の方が、安田記念を目指す中距離馬〜マイラーや、宝塚記念を目指す馬たちも集まる傾向にあり、非常にレベルの高い一戦となることが多いです。このため実績の無い馬がいきなり勝ち負けに加わることは難しく、連対馬のほとんどがG?出走の常連馬になります。
ただG?のなかでも格上のレースということと、コースの形状からでしょうか、中距離に区分けされるレースではありますが、近年は2000m以上での実績を残してきた馬が勝ち負けに加わり、逆にマイラーと呼ばれる馬は苦戦する傾向にあります。このため馬券的には手堅い結果になることが多く、攻略するためには前年秋にG?で好走した馬を狙うのが王道となります。
また産経大阪杯で活躍した馬は、その後の春のG?レースでも活躍する傾向が強いため、春の天皇賞や安田記念、宝塚記念の予想に際しては、産経大阪杯の結果を重視すると良いでしょう。特にこのレースまでは格下に見られていた馬が勝った場合は、その後大化けすることもあるので、要注目のレースです。